京都スマートクリニック円町
続けられる、
ひざ関節再生医療
5,980
(ベーシックプラン/片膝、
年2回投与の場合)
(ベーシックプラン/片膝、
年2回投与の場合)
少子高齢化社会を迎え、核家族化、老老介護など医療現場では、地域を 支える人々の「つながり」が希薄になってきているのを感じます。 そんな時代に、自分の足で歩き、人生の夢や目標を持ちづけけることが 年を重ねても社会とつながり続けるために大切であると考えています。 スマートクリニックでは、ゲストの皆様それぞれに合った 「ひざの痛くない人生の歩き方」をご提案させていただきます。
医師免許取得後、愛知県内の病院で整形外科医として 臨床経験を積み、 2011年京都大学iPS細胞研究所に研究員として、iPS細胞を用いた 骨・軟骨再生医療の基礎研究に従事、その後愛知県内の総合病院、 大学病院で勤務後、2021年に多治見スマートクリニックを開設し、 2023年京都スマートクリニック円町の開設に関わる。
PRPは採血した血液から精製されます。PRPの中に含まれる組織再生を促す成長因子の能力はその後時間をおいたり、加工を加えることで低下すると言われています。フレッシュPRP治療は、採取した血液からすぐにPRPを精製し投与することで、その効果の最大化を目指しています。
PRPはご自身の血液から抽出されます。血液の量を調整したり、抽出する方法を調整することで、PRPの濃度・投与量をゲストのひざの状態に合わせて調整させていただくことが可能です。ゲストにピッタリのオーダーメードのPRP治療をお届けさせていただきます。
PRP療法では血液から抽出したPRPを関節内に注射することで治療を行います。注射する部位に事前に痛みを和らげる麻酔シートを貼ることで、関節内注射の痛みを最小限に和らげます。
PRPコンシェルジュがお電話・LINEでのご相談を承ります
診察およびカウンセリングのご予約を承ります
医師およびカウンセラーがひざ関節や全身状態の評価をさせていただき
最適なPRP治療をご提案させていただきます
ご自身の血液を採取させていただき、30分程度でPRPの精製を行います
採血当日にFreshなPRPを関節内に投与することで、PRPの効果が最大化されます
PRP治療後はひざ関節周囲の筋肉のコンディションを改善するための
治療や定期的なひざ関節の経過観察をさせていただきます
月額 | 年一括払い | |
片膝 | 5,980円 | 68,170円 |
両膝 | 11,960円 | 136,340円 |
PRP治療の基本治療
はじめてのPRP療法の方にオススメです。
PRP投与(年2回) リハビリ(年2回)
月額 | 年一括払い | |
片膝 | 12,000円 | 136,800円 |
両膝 | 24,000円 | 273,600円 |
2倍量のPRP治療
より高い効果が期待できます。
PRP投与(年2回) リハビリ(年4回)
月額 | 年一括払い | |
片膝 | 24,000円 | 273,600円 |
両膝 | 48,000円 | 547,200円 |
2倍量のPRP治療
最も効果が期待できます。
PRP投与(年4回) リハビリ(年12回)
再生医療コンシェルジュがご相談を承ります。治療に関するパンフレットなどご提供させていただきます。
トレーナーが膝関節の動きや腫れなどを評価させていただきます。
診察を通じて、PRP治療に関するご相談、ご質問にお答えさせていただきます。
ひざ関節周囲の筋肉の調整を行います。
ひざ関節の周囲筋肉のストレッチのを行うことで筋肉の使い方を改善します。
ひざ関節周囲の筋力アップを目指す運動プログラムオーダーメードのプログラムを提案させていただきます。
現金とクレジットカード(VISA、MasterCard、JCB、American Express、Diners)をご利用いただけます。
お支払いいただいた治療費には、
その一部が税金から還付(返還)される、
医療費控除制度が
適応される場合があります。
医療費控除とは
国が国民の医療費負担が高額にならないように設けた公的保障です。
その年の1月1日から12月31日までの間にご本人または、ご家族(生計を一にする親族)のために医療費を支払った場合において、その支払った医療費が一定額を超えるときは、その医療費の額を基に計算される金額の所得控除を受けることができます。これを医療費控除といいます。
還付金を受け取るための、
確定申告について
医療費控除に関する事項を記載した確定申告書を所轄税務署に提出します。
確定申告書の記載方法については、こちらの「医療費控除用の記載例」をご参照ください。